培養脂肪幹細胞移植の豊胸手術を解説 大企業カネカも参入した新技術

バストアップなら「培養脂肪幹細胞移植」がおすすめ、大企業(株)カネカもこの技術に注目し、参入を決定

最近、一部上場で歴史のある大企業『(株)カネカ』が、“培養脂肪幹”細胞を用いる乳房再建療法の臨床研究を今年2015年9月より開始する、というニュースが流れました。
その理由は、人工物を挿入するインプラント法や脂肪あるいはヒアルロン酸の注入法による乳房再建では、安全面を含めた満足度の高い再建が得られない場合があるという点に関し、この「培養脂肪幹細胞移植」法が有力な解決手法であるとの判明、ビジネスチャンスが大いに展望できる、とのことのようである。
特に、脂肪幹細胞の移植を用いた場合、取り出す脂肪量が従来の脂肪移植にくらべて少なくてすむため、身体への負担が小さいことが大きな長所として確認されている。
また、自分自身の脂肪を用いるため、当然のことながら、安全に元の乳房に近い状態への再建が期待できるとも指摘している。
よって、この人体にも安全な脂肪幹細胞を培養という手法により大量に作りだし、乳房再建(当然豊胸も含まれる)に役立てようとする試みである。
尚、「培養脂肪幹細胞移植」の出発点となる技術は、「脂肪幹細胞移植」にあるものです。

脂肪幹細胞幹移植」は、東京大学「美容外科」での研究蓄積が出発点

再生医療技術の一つとして認められている、高度ですが安心いただける技術です

そこで、「培養脂肪幹細胞移植」の出発点となる「脂肪幹細胞移植」についての技術的な信頼性に関して調べたところ、しっかりした背景があることが分かりました。美容整形の分野では、常に不安がつきまとう問題ですので、ご紹介したいと思います。
まずは、脂肪幹細胞移植とは、従来の脂肪移植の欠点を補完する目的で開発された医療技術で、幹細胞の組織再生に関する機能を活用した“再生医療技術”であるという点です。
そして1990年代末に、東京大学に開設された美容外科における研究開発の蓄積をもとに、バイオテクノロジーベンチャー企業が創業され、両者の共同研究の成果として世界に先駆けて、脂肪幹細胞移植が、臨床研究を経て、2006年に国の認定を受けてCAL(細胞付加型脂肪移植)という名称で実用化されています。
さらに、東京大学医学部は1990年代後半に美容外科を開設し、脂肪幹細胞移植の研究と実用化で世界を先導しているとのことです。

ただし、培養されていない脂肪幹細胞による移植では、体への大きな負担が問題でした

自分の体から摘出して移植されたたんなる脂肪細胞でも5時間以内なら、そこである程度生着します。ただしその定着率は20%程度です。
このため、従来型の脂肪注入法では、私達が望むようなバストアップが実現できないのが現実です。
この低い定着度を高めるには、脂肪の中に注入されると「脂肪になるように」との指示を受け、脂肪へと変化する細胞である「脂肪幹細胞」がどうしても必要です。
しかしながら、この細胞は、体から吸引した脂肪に元々含まれている細胞ではあるのですが、その数が極めて少ないという難題がありました。
これが原因で、バストアップ度合いをより大きくしたいと思えば思うほど、より多くの脂肪細胞が必要となり、体に大きな負担となってしまっているのです。
例えば、手術時間でみますと、培養ではない脂肪幹細胞の注入法では、1カップアップに4~5時間が必要なのに対し、これからご紹介する培養した脂肪幹細胞の注入法では、1.5時間前後ですむのです。
逆に、体への負担を和らげるためにその注入量を減らしますと、当然のことながら、バストアップ度が低下してしまいます。

培養により脂肪幹細胞の多量生産が実現、そして「“培養”脂肪幹細胞の移植による豊胸術」が登場

このような背景から、取出した脂肪幹細胞を、さらに培地で培養して作る“培養脂肪幹細胞”製造技術が開発されました。
この技術のおかげで、「少量の脂肪」から抽出した「少量の脂肪幹細胞」でも、“培養”を通じ、「多量の脂肪幹細胞」になることが可能になりました。
そしてこの“培養”された脂肪幹細胞をバストアップ方法に用いたのが、「“培養”脂肪幹細胞の移植による豊胸術」なのです。
採取する脂肪量が少なくて済む結果、手術時間も減り、体への負担もほとんどなくなりました。
また、これまでの脂肪注入法では不向きであった、余分な脂肪があまりない痩せ型の人の場合にも、バストアップ手術ができるようになりました。

培養脂肪幹移植で優れた美容クリニックはどこ?

判断基準は、細胞処理技術者がいること

このクリニックの選定で最も大切なことは、脂肪から脂肪細胞を抽出する工程に関する“技術力”があるか否かです。
この抽出技術は、日本では特許第4217262号「脂肪組織から脂肪幹細胞を調製するための方法およびシステム」として特許が成立しているものですが、その抽出工程は、日本の医療機器として認定を受けた装置はまだ出現していないほど、機械化が難しく、熟練した技術者の手作業に大きく負っているものです。
従って、脂肪幹細胞移植を実施する医療機関は、院内に細胞処理室を設けて、細胞処理技術者が細胞の抽出を行っています。
つまり、クリニック選定での必要不可欠条件は、細胞処理室と細胞処理技術者ということになります。
そして、特許関係にも知識をもった担当者を配置できるクリニックであることも、大切な選択肢になるでしょう。

しかし、これらの有無を私達自身で確かめるとしたら、実際には不可能に近いものです。
おそらくは、クリニックに確認する方法しかありません。
そこで、私達でもできる範囲での判断基準を考えてみますと、次のようなことが最低でも挙げられると思います。

①小規模クリニックはさける。
②美容外科専門、できれば“豊胸”専門のクリニックを選ぶ。
③クリニックによる自己紹介で、「“培養”脂肪幹細胞(移植)法」をメインあるいはサブメインにしている、要は、培養脂肪幹細胞に関する説明の量が豊富で内容のしっかりしたクリニックを選ぶ。
④医療機器類に関する説明や写真が少ないクリニックは避ける。
⑤法外な手術料金を提示しているクリニックは疑う。

品川美容外科をお薦めします

今回の培養脂肪幹細胞移植については、様々な取材先とお話をさせていただきましたが、この技術での豊胸手術に優れたクリニックさんを選ぶとすれば、「品川美容外科」が一番だと言えるでしょう。

品川美容外科クリニック公式サイト

品川美容外科は業界でも最多の約7万件の豊胸手術成功実績があり、培養脂肪幹細胞移植についても最も詳しく研究し、技術を高めている美容外科です。

その証拠に培養脂肪幹細胞移植の手術メニューも豊富で

  • 脂肪幹細胞注入法ベーシック
  • プレミアムPRP L-MAX脂肪幹細胞注入法
  • プレミアムPRP LL-MAX脂肪幹細胞注入法

望むバストの大きさ等に合わせ、3種もメニューが用意されています。

高い脂肪定着率で大きなバストアップが望めるだけでなく、1年間の安心保障制度も用意されていて、万が一効果が認められなかった時には無料での再手術を受ける事が出来ます。

培養脂肪幹細胞移植での豊胸手術を希望される方は品川美容外科を検討してみてください。

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